【遺体を4時間も…】スーパーの従業員が心臓発作で急死⇒売り場に遺体を放置!そのまま営業を続けて… - Now

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【遺体を4時間も…】スーパーの従業員が心臓発作で急死⇒売り場に遺体を放置!そのまま営業を続けて…

2020-09-06

ブラジルのスーパー

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私たちの生活に欠かせないスーパーマーケット!

常に新鮮な食品を素早くお客様へお届けする!と多くの
スーパーでは顧客満足の向上に日々努めています。

しかし!

信じられないようなことが…ブラジルのスーパーで起きました。

従業員の突然の急死

8月14日、従業員マニュエル・モイゼル・カヴァルカンテ(59歳)は
店頭で勤務中に心臓発作に襲われました。

売り場の従業員により応急措置をされ、
救急車の到着を待っていましたが…

そのまま、帰らぬ人になったマニュエルさん。

このような場合、本来であれば臨時閉店をして
彼の遺体が運び出されるまでお客様を入店させないはずです…。

しかし、このスーパーでは営業を続行。

遺体を4時間も放置

商品の大きなパラソル複数を遺体の周りに覆い隠し、
また周囲に段ボールを立てかけ、
買い物客から見えないように隠していました。

多くの客が「ビールが割れてこぼれたのだろう…」と思ったそう。

しかし、一部の買い物客によりこの問題が
ネットで拡散され、世界中で大きな問題に!!

会社に非難の声が殺到

これを受け、スーパー側は遺体を放置したことを認め、謝罪。

また、放置した理由としては、
救急隊から「動かさないように」というアドバイスがあったため。

と発表しました。

しかし、この状況を重く受け止めた会社側は、
このスーパーを閉店

遺族の悲しみ

しかし、マニュエルさんの遺族は納得しません。

「酷い対応に激怒しています。
経営陣は金儲けのことばかり考えて、人の命をなんだと思っているのか…
あんまりです。」

遺族の気持ちを考えると
このスーパーに対し、憤りを感じます。

また、遺体を放置して営業を続けたスーパーという
イメージは一生残ることでしょう。

最後に

働く従業員を家族のように思っていたら、
こんな悲しい事件にはならなかったと思います。

ぜひ、拡散をお願いします。

参考:イミシン

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